2012.05.11(Fri)
すでに20万部超の売れ行きだそうです。
■「聞く力 心をひらく35のヒント」阿川佐和子(文春新書)
20年目に突入した週刊文春の連載「この人に会いたい」の
インタビュアーをつとめられている阿川さんが、
ご自身の体験から産み出されたコミュニケーションの
ノウハウを惜しげもなく披露した本です。
というとビジネス書?と思われるかもしれませんが、
むしろ、ご自身の上手く行ったり失敗したりの経験を
赤裸々に暴露した本、かもしれません。(少し大げさかな)
私も以前インタビュー記事を書いたことがあり、そのとき
何冊かその手の本を読みました。
いずれも参考になったのですが、この本のよいところは
すべて実例入りというところです。
何よりインタビューを受けている方が著名人ですから、
あー、やっぱりあの人はこういう反応するのね、或いは
え、このひとこんな風になるんだ、とおもしろ、おかしく
読み進めることができ、その合間にハっとするヒントが
隠されているという塩梅でした。
「みんな語りたいことを持っている」という指摘は
本当にもっともだと思います。
起業家、経営者のお話を伺うことは私の大切な仕事ですが、
次に話を聞くときは、ここに書かれていることを意識して
みようと思いました。
備忘:
・インタビューの直前は怖くてしかたがありません。(p.47)
・頭の中に3本ぐらいの柱をたてるようにしています。(p.55)
・ほんの小さな相づちも「きちんと打たなきゃダメだ」と肝に銘じます。
(p.85)
・聞き手と語り手の信頼関係をそこそこに構築しておくことが大切です。
(p.101)
・相手の息継ぎや呼吸に注意を払う(p.104)
・聞いてみなきゃ、人は分からないもの(p.143)
・人にはそれぞれ話すテンポというものがあります(p.221)
■「聞く力 心をひらく35のヒント」阿川佐和子(文春新書)
20年目に突入した週刊文春の連載「この人に会いたい」の
インタビュアーをつとめられている阿川さんが、
ご自身の体験から産み出されたコミュニケーションの
ノウハウを惜しげもなく披露した本です。
というとビジネス書?と思われるかもしれませんが、
むしろ、ご自身の上手く行ったり失敗したりの経験を
赤裸々に暴露した本、かもしれません。(少し大げさかな)
私も以前インタビュー記事を書いたことがあり、そのとき
何冊かその手の本を読みました。
いずれも参考になったのですが、この本のよいところは
すべて実例入りというところです。
何よりインタビューを受けている方が著名人ですから、
あー、やっぱりあの人はこういう反応するのね、或いは
え、このひとこんな風になるんだ、とおもしろ、おかしく
読み進めることができ、その合間にハっとするヒントが
隠されているという塩梅でした。
「みんな語りたいことを持っている」という指摘は
本当にもっともだと思います。
起業家、経営者のお話を伺うことは私の大切な仕事ですが、
次に話を聞くときは、ここに書かれていることを意識して
みようと思いました。
備忘:
・インタビューの直前は怖くてしかたがありません。(p.47)
・頭の中に3本ぐらいの柱をたてるようにしています。(p.55)
・ほんの小さな相づちも「きちんと打たなきゃダメだ」と肝に銘じます。
(p.85)
・聞き手と語り手の信頼関係をそこそこに構築しておくことが大切です。
(p.101)
・相手の息継ぎや呼吸に注意を払う(p.104)
・聞いてみなきゃ、人は分からないもの(p.143)
・人にはそれぞれ話すテンポというものがあります(p.221)



